英語3年 文法

現在完了(継続) 現在完了(経験) 現在完了(完了・結果) 不定詞 分詞 間接疑問

 現在完了(継続)
 現在完了

主語+have(has)+過去分詞・・・.

現在完了には 継続、経験、完了、結果などの意味がある。
語順が
主語+have(has)+過去分詞+・・・
 となることがすべてに共通している。

 意味

①継続「ずっと~している」
②経験「~したことがある」
③完了、結果「~してしまった」「~したところだ」

それぞれの用法は使われる単語によって判断する。
①継続でよく使う単語 … for, since, How long
②経験でよく使う単語 … before, once, twice, three times, ever, never
③完了、結果でよく使う単語 … just, already, yet 

 継続「ずっと~している」
 
【意味】
過去に始まった動作が今も続いていることを表す。
(ずっと)~している」

 肯定文

現在形:  I play soccer. 
現在完了: I have played soccer for two years. 

主語の次にhave(has)をいれて動詞は過去分詞に変え、
さらに期間を表す言葉を文尾に加える

 for と since

継続「ずっと~している」の用法では 
for
(~間)since(~以来)が使われる。

forの後ろは期間を表す言葉になる。 
Ken has been sick in bed for two weeks. 
)
for a long time
長い間 
for five days 5
日間 
for an hour1
時間 など

sinceの後ろは始まった時点になる。 
I have been busy since last Sunday. 
)
since yesterday
 
昨日から 
since 2001
 2001年から など 

また、sinceは接続詞としても使う。 
)
since I was seven
 
私が7歳のときから

 否定文

否定文を作るときにはhave(has)のうしろにnotが入る。 

Yumi hasn't eaten anything for a long time. 

ユミは長い間何も食べていません。


 疑問文

疑問文を作るときはhave(has)が文頭にでる。 

Have you lived in Tokyo for two years? 

あなたは東京に2年間住んでいるのですか。 
Yes, I have. / No, I haven't. 

はい、住んでいます。/いいえ、住んでいません。

期間をたずねる場合 
How long
?を使う。 「どのくらいの間~?」「いつから~?」
 
How long have you been sick? 

あなたはいつから病気なのですか。 
Since yesterday.
昨日からです。 

※継続の用法のときに普通When ~?や~ago は使わないので注意

例文
Ken has been in Japan for two years. 

ケンは2年間日本にいる。

I have played soccer since I was a child. 
私は子供のころからずっとサッカーをしている。

How long have you studied English? 

あなたはどのくらいの間英語を勉強しているのですか。

For three years.
3
年間です。

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 現在完了(経験)
 経験「~したことがある」

【よく使う言葉】

以前に  
before
I have met Ichiro before. 

私は以前にイチローと会ったことがある。

回数を表す言葉
once(1), twice(2), three times(3), many times(何度も)
I have seen kangaroos twice. 

私はカンガルーを2回見たことがある。

回数を尋ねるとき 
How many times,
 または How often
How many times have you been abroad? 

あなたは海外へ何度行ったことがありますか。

今までに、これまでに 
ever
・・・疑問文でよくつかわれる(過去分詞の前に置く)
Have you ever written a letter in English?

あなたは今までに英語で手紙を書いたことがありますか。

一度も~ない(強い否定)  
never (notの代わりにいれる)
I have never seen such a big dog. 

私はそんな大きな犬を一度も見たことがない。

 have been to ~ 「~へ行ったことがある」

「行ったことがある」はgoの過去分詞ではなく
be動詞の過去分詞beenを使う。

Ken has been to Tokyo three times. 
ケンは東京へ3回行ったことがある。 

I have been there once. 

私はそこへ1回行ったことがある。


I have been to Hokkaido twice. 

私は北海道へ2度行ったことがある。

I have never talked with Ms. Green. 

私はグリーンさんと一度も話したことがない。

Have you ever eaten hamburgers?

あなたは今までにハンバーガーを食べたことがありますか。

Yes, I have./ No, I haven't. 

はい、あります。/いいえ、ありません。

How many times has Hiroshi read this book?

ヒロシはこの本を何回読んだことがあるのですか。

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 現在完了(完了・結果)
 完了・結果「~したところだ」「~してしまった

【意味】

「~したところだ」 「~してしまった。」
動作の完了や過去の動作の結果が現在まで続いていることを表す。

【よく使う言葉】

just 「ちょうど」 
過去分詞の前に入る
They have just got to the station. 

かれらはちょうど駅に着いたところだ。

already 「すでに」(肯定文) 
過去分詞の前に入る
Ken has already bought the CD. 
ケンはすでにそのCDを買ってしまった。

yet ・・・まだ(否定文)、もう(疑問文) 
文尾に入る
Mr. Brown has not listened to the song yet. 
ブラウンさんはまだその歌を聴いていない。

Have you finished making the desk yet? 

あなたはもうその机を作り終えてしまいましたか。

Yes, I have. / No, not yet. 
はい、作り終えました。 いいえ、まだです。

※答のとき No, I haven't でもよい。

 have gone

have gone to~「~へ行ってしまった。」 
過去に○○へ行った、その結果いまここにいない。という意味で使う。 
Ms. Green has gone to China. 
グリーンさんは中国へ行ってしまった。
→ Ms. Green went to China. She isn't here now.

例文
I have just finished my homework. 

私はちょうど宿題を終えたところだ。

Ken has already eaten breakfast. 
ケンはすでに朝食を食べてしまった。

Have you read this book yet? No, not yet.
あなたはもうこの本を読んでしまいましたか。 いいえ、まだです。

Tom has not washed his hands yet. 

トムはまだ手を洗っていません。

My father has gone to London. 

父はロンドンへいってしまった。

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 不定詞
 疑問詞+不定詞

how to ~ ~のやり方、どうやって~すればよいか

what to ~ 何を~すればよいか 

where to ~ どこで~すればよいか

when to ~ いつ~すればよいか

(
I don't know what to buy for my mother. 

私は母に何を買えばよいかわからない。

to
の後ろは動詞の原形。疑問詞ですが文頭ではない。

例文 
Ken knows how to play the guitar. 

ケンはギターの弾き方を知っている。

Please tell me where to play tennis. 

どこでテニスをすればよいか、私に教えてください。

I don't know when to leave. 

私はいつ出発すればよいかわかりません。

ask・・・to~など

ask…to …に~するよう頼む
want…to
 …に~してほしい
tell…to
 …に~するよういう

()
I asked Ken to open the window. 

私はケンに窓を開けるよう頼んだ。

ask
の直ぐ後ろには(頼む相手)
 to
の後ろは動詞の原形

※特にwantの文はよく使うので注意!!
I want to play the guitar. 
私はギターを弾きたい。

I want Yumi to play the guitar. 
私はユミにギターを弾いて欲しい。

例文
I want Ms. Green to sing this song. 

私はグリーンさんにこの歌を歌ってもらいたい。

My mother tells me to get up early. 

母は私に早く起きるよう言う。

I asked Yumi to help me with my homework. 

私はユミに宿題を手伝ってくれるよう頼んだ。

 直接話法との書き換え

ask…to~  say to …,"Please.
" " "
の中がPleaseの文ならaskで書き換え

tell… to
~  say to…, "
命令文." " "の中が命令文ならtellで書き換え

()
I said to Ken, "Please open the window." 
 asked Ken to open the window.

My mother says to me, "Get up early." 
 My mother tells me to get up early.

 It ・・(for)・・to~

不定詞の名詞的用法で不定詞が主語になるとき、
普通は不定詞の代わりにIt形式的な主語として、
意味上の主語である不定詞は後ろに置く。
意味は全く同じ。

例文
It's important for us to read books. 

わたしたちにとって本を読むことは重要だ。

It's difficult for Ken to write a letter in English. 

ケンにとって英語で手紙を書くことは難しい。

It's not easy to get up early. 

早く起きることは簡単ではない。 

 too・・to~

~するには・・・過ぎる 過ぎて~できない
(
)
The man was too tired to work.
その男は働くには疲れすぎていた (その男は疲れすぎていて働けなかった)
形容詞や副詞の前にtooをつけて過ぎる」、うしろに不定詞がくる。

※かっこ内の訳のほうが日本語らしい表現でよく使われる。
その場合、日本語では否定文になるが英文は否定ではないので注意。

例文
I'm too busy to watch TV. 

私はいそがしすぎてテレビを見ることができない。

This bag is too heavy for me to carry. 

このかばんは重すぎて私には運べない。

 書き換え

too・・・to~ →so …that can't
(
)
I'm too busy to watch TV. 
→I'm so busy that I can't watch TV.

This bag is too heavy for me to carry. 
→This bag is so heavy that I can't carry it.

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 分詞
 形と用法 分詞には過去分詞と現在分詞の 2種類がある。
 過去分詞

過去分詞「〜される、された」
【形】
規則動詞の過去分詞は 過去形と同じ形…playedなど
不規則動詞はさまざま。 …made, spokenなど
【用法】
1. 受け身 …be
動詞+過去分詞
2. 現在完了 …have+
過去分詞
3. 
形容詞的用法 …名詞を修飾する

 現在分詞

現在分詞「〜している」
【形】
現在分詞の形は動詞のing形。 …playing, using, swimmingなど
【用法】
1. 進行形 …be
動詞+現在分詞
2. 
形容詞的用法 …名詞を修飾する
※動詞のing形で 「〜すること」の意味は動名詞

例文
English is spoken by many people. 
英語はたくさんの人々によって 話されています。

Ken has lived in Tokyo for ten years. 

ケンは東京に10年間住んでいる。

I like the cake made by Yumi. 

私はユミによって作られた ケーキが好きだ。

They are watching TV now. 

彼らは今テレビを見ています。

Look at that running boy. 

あの走っている少年を見ろ。

 分詞の形容詞的用法

分詞が名詞を修飾する用法を分詞の形容詞的用法という。
現在分詞 →「〜している
過去分詞は「〜される」「〜された

 分詞の位置

過去分詞でも、現在分詞でも
単独で修飾するときは名詞の前に置き、 
他の語をともなうときは 名詞の後ろに置きます。  

【例文】
(1) I know the running girl. 

  私は走っているその少女を知っている。

(2) I know the girl running over there

  私は向こうを走っているその少女を 知っている。

例文ではともに I know the girl.「私はその少女を知っている」 
主文になっています。
修飾される名詞は girl です。


(1)
では running が単独で修飾するので girlの前において 
  the running girlとなります。
(2)
では running over there がセットになって修飾するので
  girl
の後ろにおき
the girl running over there
となります。

【過去分詞の例文】
This is the broken watch. 

これは壊れた時計です。 (これは壊された時計です。)

This is the watch broken by Ken. 

これはケンによって 壊された時計です

 文のつくりかた

英文日本文、日本文英文ともに主文を考えることが大切です。
主文を考えたら、何が何を修飾しているのかを考えて文を作ります。
修飾語の入る位置は、
上記のように「修飾される名詞」の前か、後ろかを確かめる事を忘れずに!

【例】
「そのテニスをしている少女は私の妹です。」という文であれば
「その少女は私の妹です。」 が主文です。

つまり The girl is my sister.

修飾語は「テニスをしている」、これが「少女」を修飾しています。
「テニスをしている」→playing tennis 
これは単独ではないのでgirlの後ろにいれます。
 The girl playing tennis is my sister.

【例文】
Look at the swimming boy. 

あの泳いでいる少年を見ろ。

The cake made by Yumi is delicious. 

ユミによって作られたケーキは おいしい。

I read the book written in English. 

私は英語で書かれた本を読んだ。

Do you know the man writing a letter? 
あなたは手紙を書いているその 男を知っていますか。

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 間接疑問
 疑問詞

疑問詞(what,when,whereなど)で始まる節が
動詞の目的語になっている文を間接疑問という。

例文
I know where Ken lives.
 
私はケンがどこに住んでいるか知っている。

I want to know what you bought.
 
私はあなたが何を買ったか知りたい。

間接疑問で、疑問詞で始まる節では
疑問詞+主語+述語
の語順になる。

What is this?
 
I don't know what this is.
疑問文ではis thisだが、
 間接疑問の節ではthis is(主語+述語)になる。

What do you have? ↓
I know what you have.
疑問文のdoは、間接疑問の節ではつけない

Who broke that window? ↓
I want to know who broke that window.
疑問詞が主語になっているので疑問詞(=主語)+述語になる

例文
I know where Mike is.
 
私はマイクがどこにいるか知っている。

Ken doesn't know how Yui comes here.
 
ケンはユイがどうやってここへ来るか知らない。

Do you know what time it is now?
 
あなたは今何時なのか知っていますか。

 書き換え

What does Ken want? ケンは何を欲しがっているのですか。
I don't know that.
 私はそれが分からない。

この2つの文とほぼ同じ意味を間接疑問で作ると
I don't know what Ken wants.
となる。

もとの文との違い・・・疑問詞+主語+述語や、三人称単数のsなどに注意!!

例文
When does Emi study? I don't know that.
 →I don't know when Emi studies.
How many CDs do you have? Please tell me.
 →Please tell me how many CDs you have.
Who teaches them English? I want to know that.
 →I want to know who teaches them English.

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