国語3年 文法

すいかは幾つ必要? 「ない」の違いがわからない?

 すいかは幾つ必要?
 係り受け

 係り受けが明確でないと不自然でわかりにくい。

 ①主・述の関係
  (例) 成功の秘訣は練習
する。 → 練習することだ。 

 ②修飾・被修飾の関係
  (例) 私は母
起こされる。 → 母起こされる。

 ③接続の関係
  (例) 雨が降った
ので、遠足は決行だ。 → 降っている

 意味のまとまり
 
 意味のまとまりを明確にするとわかりやすい。

 (元の文)青い横線を引いた紙がある。
 
 ①読点の位置を工夫する。
  (例) 青い
横線を引いた紙がある。

 ②文節の順序を入れ替える。
  (例) 
横線を引いた青い紙がある。

 ③文を分ける。
  (例) 青い紙がある。
それには横線が引いてある。

 
 助詞の表現効果
 
 

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 「ない」の違いがわからない?
 文の単位

 文は、次のような単位に分けられる。

 文 > 文節 > 単語

 品詞の分類

 ①活用する自立語 ・・・ 動詞、形容詞、形容動詞

 ②活用しない自立語 ・・・ 名詞、副詞、連体詞、接続詞、感動詞

 ③活用する自立語 ・・・ 助動詞

 ④活用しない自立語 ・・・ 助詞

 文節どうしの関係

 ①主・従の関係
  (例) 私は 山に 登る
     (主語)    (述語)

 ②修飾・被修飾の関係
  (例) 私は  山に    登る
         (修飾語) (被修飾語)

 ③補助の関係
  (例) 私は 山に 登って みた

 ④並立の関係
  (例) 私と 妹は 山に 登った。
 
 動詞の活用の種類

 活用の種類は「ない」を付けて見分ける。

 ①「ない」の直前が「
ア段」の音 → 五段活用   (例) 読ない

 ②「ない」の直前が「
イ段」の音 → 上一段活用  (例) ない

 ③「ない」の直前が「
エ段」の音 → 下一段活用  (例) 受ない

 ④カ行変格活用は「
来る」一語のみ。

 ⑤サ行変格活用は「
する」と「○○する」のみ。

 主な助動詞の働き・意味の見分け方

 ①「ない」・・・助動詞と形容詞を区別する。
  ・否定(打ち消し)の助動詞 → 「
」に置き換えられる。
  ・形容詞            → 「
ない」だけで一文節。
  ・補助(形式)形容詞     → 直前に「
」をいれることができる。

 ②「れる・られる」・・・四つの意味を区別する。
  ・受け身(他からの動作を受ける)
  ・可能(それができる)
  ・尊敬(動作主への敬意)
  ・自発(自然とその状態になる)

 ③「だ」・・・助動詞と形容動詞の活用語尾を区別する。
  ・断定の助動詞 → 「
」を「」に変えて体言に続けると不自然。
   (例) 姉は高校生
。 → 姉は高校生人。

  ・形容動詞の活用語尾 → 「だ」を「な」に変えると体言に続く。
   (例) 姉は穏やか
。 → 姉は穏やか人。

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