公立高校入試(古文<5回目>)
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No5
問1 ―線③「すなはち」を現代仮名遣いに直し、すべて平仮名で書きなさい。



問2 ―線①「言ふ」とあるが、このとき諸臣が言った言葉を、
文中からそのまま抜き出して書きなさい。



問3 ―線②「その臣、帝の心にかなはずして、追ひたてられけり。」について
説明した次の文の(a)に最も適当な言葉を、
文中から五字でそのまま抜き出して書きなさい。

この家来は、帝が以前、隣国を打ち破ったとき、
その国を帝の弟に与えずに、子どもに与えたことを理由として、
帝に対して「(a)」と言ったが、そのことが帝の心に添わなかったために、
その場から追い出された。



問4 本文に述べられていることと最もよく合っているものを、
次のア~エの中から一つ選なさい。

ア 帝は、「国のために直言する家来を自ら見つけ出すのが、
  仁帝としての務めである。」と言った家来の言葉を聞いて感銘を受け、
  一度追い出した家来を呼び戻した。

イ 帝は、「さきに直言した家来は忠臣であり、
  忠臣がいるのは帝が仁帝だからこそである。」と言った家来の言葉に心を動かされ、
  一度追い出した家来を呼び戻した。

ウ 帝は、「仁帝であることを望むなら、
  礼儀を心得ず直言した家来を許すべきではない。」と言った家来の言葉に納得し、
  追い出した家来を呼び戻そうとしなかった。

エ 帝は、「仁帝である帝には、
  さきに直言した家来のほかにも必ず忠臣がいるはずである。」と言った家来の言葉を信じ、
  追い出した家来を呼び戻そうとしなかった。

 ア  イ  ウ  エ