| 問6 |
本文には、修学旅行で動物園に来た子どもたちの様子が述べられている。 その様子を見て、筆者はどのようなことを感じたのか。 次のうち、最も適しているものを一つ選びなさい。
ア あまり好奇心が強くない子は、 自分が思っていた通り満足の行く大きさである動物を見てもつまらない動物だと思っており、 周りにいる他の子の楽しい気持ちもさめてしまっているようだ。
イ ある動物に対して持っている観念は実際にその動物を見ても変わらないことが多く、 そのうえ子どもたちはまだ区わけの規則を理解していないので、 なおさら固定観念にとらわれている。
ウ 動物の見かたや区わけのしかたの根底には納得がなければならず、 ひとりの子は少なくとも今は他の子とは異なる思いかたをしているが、 この子の思いかたもいずれは変わるかもしれない。
エ 猛獣とそうでない動物との区別はしにくいものであり、 猛獣の檻の前で子どもたちが言い争いになるのは当然だが、 猛獣が動きはじめれば子どもたちはみな猛獣のしるしを見いだすだろう。
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