高校国語(古文<17回目>)
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No17 問題表示
問1
本文中のaその斧をすりて何にし給ふ の解釈として最も適当なものを、
次の(ア)~(エ)から一つ選びなさい。

(ア)その斧をこすり磨いて、何になさるつもりですか

(イ)その斧をこすり磨いて、誰かにお与えになるのですか

(ウ)その斧をこすり磨くことを、いつからなさっているのですか

(エ)その斧をこすり磨くことで、私に何をお教えになるつもりですか

ア イ ウ エ

問2
本文中のbいつの世にかその斧をすり細めて針にし給ふべき。のように、
係りの助詞によって文末の結び部分が変化する「係り結び」が用いられているものとして
最も適当なものを、次の(ア)~(エ)から一つ選びなさい。

(ア)あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。

(イ)火などいそぎおこして、炭持て渡るもいとつきづきし。

(ウ)少しのことにも、先達はあらまほしきことなり。

(エ)鏑は海へ入りければ、扇は空へぞ上がりける。

ア イ ウ エ

問3
本文中のcかほ は歴史的仮名遣いで書かれている。
これらの平仮名の部分をすべて現代仮名遣いに直して、平仮名で書きなさい。



問4
本文中のe給へ は歴史的仮名遣いで書かれている。
これらの平仮名の部分をすべて現代仮名遣いに直して、平仮名で書きなさい。



問5
本文中のdつやつやとまもり は「よくよく見つめ」という意味であるが、
これには、「翁」のどのような心情が表れているか、
最も適当なものを、次の(ア)~(エ)から一つ選びなさい。

(ア)年老いた自分の体を心配してくれた弘法大師に、感謝している。

(イ)山の神である自分の正体に気づいていない弘法大師に、腹を立てている。

(ウ)弘法大師の言葉にあきれつつも、教え導いてやろうと思っている。

(エ)弘法大師の考えに同意する思いを、どのように伝えようか考えている。

ア イ ウ エ